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熊野漁港水産直売所 ☆ さんま寿司 [紀伊半島旅行(H28,6月)]

紀伊半島旅行第2弾[るんるん]

前記事には多くのコメントをありがとうございました[黒ハート]

鬼ヶ城】の無料駐車場からは 千畳敷まで一目散に歩いて行った私達ですが(笑)

帰りに車へ向かうと こぉんなお店が駐車場の敷地内にありました[目]

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明石生まれで明石育ちの私ですが~「絶対に紀伊半島のお魚も美味しいよねぇ~[揺れるハート]」とか言いながら 目は丼メニューに釘づけです[グッド(上向き矢印)]

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主人が昼食のお店も考えてくれていたのですが「ちょっとくらい食べれるよねぇ[るんるん]」とか言いながら店内に入ると・・・・・

"完売" って[がく~(落胆した顔)]

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この時の時間は11時17分。。。。。どんだけ人気なのぉ~[exclamation&question]

ガックリしながらも めげずに店内へIN[exclamation×2]

そして珍しいもの発見っ[目]

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さんま寿司[黒ハート]

「珍しいよね~[exclamation&question] 鯖とか~このしろの押し寿司って姫路ではメジャーだけどねぇ~[グッド(上向き矢印)]

とか言いながら 別のショーケースも見ると~[目]

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上の写真の右上のほうに写っているのが このさんま寿司のさんまだけのぶんで~

「お家で酢飯を作って "さんま寿司" にするんかなぁ~[exclamation&question]」なぁんて大きな声で独り言を言っていると~

店内の椅子に座っていらした店主が・・・・・

「ここのさんま寿司は美味しいよ[わーい(嬉しい顔)]」って教えてくれました[るんるん]

「じゃ~買ったほうがいいですよね[黒ハート]」って言うと~

「うんうん[exclamation]」って[手(パー)]

主人に「1個買って半分こして今から食べよっか~[るんるん]」と言うと~主人が1パック持って その店主へ。。。。。

すると奥から女性の店員さんが「ありがとうございます[わーい(嬉しい顔)]」って[手(パー)]

なんと てっきり私達夫婦が店主と思っていた人は 常連客さんだったのです(笑)

日焼けした肌が漁師さんのようで 店長の風格も感じたので~勘違いしていました(照)

「私が美味しいって勧めたんや~[グッド(上向き矢印)] わさびと醤油もつけたげてな~お箸もな[わーい(嬉しい顔)]」って[黒ハート]

どうやら その常連さんは予約していた商品待ちをしていらっしゃったようなんです[るんるん]

常連客さんオススメなら 絶対美味しいに違いないっ[exclamation×2]

もの凄く期待しながら 鬼ヶ城センターのテラスへ移動した私達で~す[手(チョキ)]

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席につくと~目の前に いい景色が[目]

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さぁ~素敵な場所でいただくとしましょう[わーい(嬉しい顔)]

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オープン[グッド(上向き矢印)]

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あまりに美味しそうなので トンボさんも大きなメガネでこちらを見ていました(笑)

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ウキウキしながら あ~ん[黒ハート]

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これ最高に美味しかったです[黒ハート][黒ハート][黒ハート]

塩漬けにされた身が締まったさんまと~やわらかめに仕上げられた酢飯の調和が なんとも言えません[黒ハート]

さんま独特のくさみも全くなくって お口の中で美味しさの余韻がいつまでも続きます[黒ハート]

せっかくなので わさび醤油もつけてみました[グッド(上向き矢印)]

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これまた美味しぃ[黒ハート]

オススメされただけあって 本当に美味しかったです[exclamation×2]

もちろん私も皆さまにオススメしますよ[揺れるハート]

販売されていない時期もあるかもしれませんが 鬼ヶ城にいらっしゃることがあれば ぜひさんま寿司の事もお忘れなく~[るんるん]


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