愛国駅と幸福駅♪ ☆ バリー・シール/アメリカをはめた男 ☆ スシロー秋メニュー [北海道旅行(H29,7月)]
北海道旅行第15弾は北海道の愛と幸せの駅を ご紹介しようと思います
まずは【愛国駅】
建物の中には 興味深いものも展示されていました
観光客のかたもチラホラといらっしゃいましたよ
噴水までで愛が溢れています(笑)
ステキな切符ですよね
では【幸福駅】へと向かいましょう
駐車場の片隅に こぉんなモニュメントがありましたので~~~もちろん主人と鐘を鳴らしてみました
外には電車が展示されていました
中にも入れたのでGO
それでなくても暑い日だったのですが 車内では命の危険を感じたので すぐに退散っ
駅舎へと向かいましたよ~
凄いです
ピンク色の紙に囲まれて なんだか幸せ気分になっちゃった
そんな私達は 駅舎を通り抜けて・・・・・影でラブラブをアピール(笑)
汗だくになりながら撮った写真です(笑)
そんな愛する主人の次の次に好きな男子がトム・クルーズなのですが【バリー・シール/アメリカをはめた男】を観に行ってきましたよ
27日の朝一だったのですが 観客は30人くらいで 思ったより少なかったです
実在したアメリカ人パイロットの人生を演じているのですが トム・クルーズのカッコ良くチャーミングなこと
次々と依頼される危険な仕事を引き受けて 年収1300万円くらいだったのに~~~
総資産220億円くらいになっちゃうんです
お金を隠す所がなくって 庭にまで埋めるくらい(笑)
凄い人生が描かれていましたよ
グルメネタは先々週に行って来た【スシロー秋メニュー】の事を
奥から時計回りに~牛時雨煮のいなり寿司・じゃがじゃが生ハムアボカド・北海道水たこ梅肉乗せ
秋らしいですね~でも ちょっと甘すぎました
じゃがじゃが生ハムアボカドは 細く切って揚げられたじゃが芋の食感が良く
水たこは シャリを全部覆い隠してしまうくらいに大きなタコで どちらも美味しかったです
生海老は いつになく甘くって美味しかったので何皿も食べちゃった
秋に釣れる鯛のことを紅葉鯛と呼びますが 春の桜鯛よりも好きなんです
冬に向けて脂肪と栄養を蓄えているので 格別です
他にも沢山食べましたが いつも食べる物は限られているので(笑)
今回は秋メニューにスポットを当てて ご紹介しました~
まだまだ先なのに もぅ盛り上がってる って思っていたハロウィンですが アッと言う間ですね
皆さんは 楽しい1日を過ごされましたかぁ
今日は実家と我が家を往復しただけなので 仮装した人とか見てないのですが・・・
京都駅の大階段の写真を撮ったのを最後にアップして その気になろうと思います(笑)
「トリックオアトリート 私の大好きなクッキーをくれなきゃイタズラしちゃうずぉぉぉ~」
【知床】カムイワッカ湯の滝 [北海道旅行(H29,7月)]
北海道旅行第14弾からは観光についてまとめていきたいと思いま~す
一番楽しみだったのが知床にある【カムイワッカ湯の滝】なんです
独身時代に何度も北海道に行った主人が いつか行ってみたいと思っていた場所でもあるんですよ
まぁ~でも 辿り着くまでの道のりが大変でした。。。。。
このような砂利道が延々と20分くらい続くのです
砂利が車のボディーに バチバチバチバチ当たって 自分の車だったら気絶しちゃってたかも
時速20キロくらいで走行してもらいたかったのに 主人はそこそこスピード出すしぃ
まぁ~ゆっくり過ぎたら到着しないんだけど(笑)
ドライブが暇だろうと思って旅のお供に持って行っていた多くのCDの中から "BON JOVI" をチョイスして
バチバチ当たる音をかき消して ノリノリで向かいましたよ~
途中で鹿さんの家族と出会いました
凄く近くでも余裕綽々の鹿さん
シャッターチャンスは逃しちゃいましたが キツネさんとも出会えたのはラッキーな感じ
駐車場に車を停めて 貴重品だけは この為に持って行っていたウエストポーチにまとめて入れて~~~
温泉気分の私はタンキニ水着に着替えて~靴も用意していた水中専用のメッシュのものに履き替えました(滝に入ってからパチリした写真です)
こちらが駐車場から見たカムイワッカ湯の滝の上流のほうです
橋の横から滝へ向かう道があるのですが すでに数組のご家族連れやカップルが
なんだか予想していた通り 楽しそう
私達も上へ上へと行きま~す
"一の滝" に到着しました
先客がいましたので~後でゆっくり お湯につかることにして まだ先へ行きますよ~
さっきよりも ちょっと上のほうをパチリ
進んで行くと 更に先が気になってきますね
実は この滝って冷たくなくって~~~熱いんですよ
足首までしか お湯につかっていないんだけど 背中が汗ばんできました
ちょっとここで振り返ってパチリしましたが・・・・・
皆さん 先程の "一の滝" まででストップされていました
多分裸足だと 恐いくらいの急斜面だからだろうなぁ~と思いました
私達は 足元バッチリなので こぉんな所まで辿り着くことができましたよ
更に行き止まりの所まで行ってみますね
立ちすくむ私達夫婦(笑)
「はい、わかりました。残念ですが ここでストップしま~す」
でも折角なので 主人は ゆったりと貸切り露天風呂(笑) を堪能していました
弱酸性のお湯なので 肌の弱い私は 足首までが真っ赤っ赤(笑)
太もものほうまで お湯に当たった所はヒリヒリしちゃって・・・一緒に混浴風呂を楽しみたかったのですが
後で困ったことになっちゃいそうなので泣く泣く写真係に徹しましたよ
「目が痛い~」とか言いながらも なんだかんだ楽しんでいた主人(笑)
肌の強い人への羨望の眼差しを感じていたことでしょう(笑)
上流へ行くほど温度も高くなるので 見えるのは湯気・・・そして汗だく(笑)
水中OKのカメラも持って行っていたので 水中写真を撮ったり~~~
引き返しながら こぉんな事までしてキャッキャ言いながら 楽しみましたぁ
上る。。。
滑る。。。
この後 お尻を打つ。。。(笑)
私のリクエストに応えて 何度かチャレンジしてくれた優しい主人は しばらくお尻の痛みが続いたそうです(笑)
たっぷりと1時間近く とっても楽しめましたよ~
【中村屋】の生うに丼 ☆ 並ぶ時間がなかった【みさき】☆苦い思い出のある【神威岬】 [北海道旅行(H29,7月)]
北海道旅行第13弾は 積丹半島でのことを~
ウニを食べるなら この季節~って事で旅先が決定したんです
最初にターゲットにしていたのは 超有名な【みさき】
でも ご覧のように凄い行列で店内に入ると60組以上の名前がツラツラと書かれてありました
めげずにスタッフに聞いたんだけど 待ち時間は3時間とのこと
あの日は旅行の最終日だったのですが 宿泊していた札幌のホテルを朝8時過ぎに出発して~~~
神威岬へ向かって10時30分着~~~ウニ丼食べて~~~積丹半島をドライブして~~~
レンタカーを17時までに返して~~~19時30分頃の飛行機で帰るというタイトスケジュールな1日
3時間もロスタイムを過ごす余裕もないので 近くの【中村屋】へ予定変更っ
こちらも名前を書いて順番を待つシステムでしたが 6組ほどだけだったので30分で順番は回ってきましたよ
"赤うに丼" か "生うに丼" か 物凄く悩みました
こちらのメニューは眼中にありませんでしたし 注文していらっしゃるお客さんもいませんでしたが(笑) 一応パチリ
店内の様子で~す
思わず「今日は どこ産」と質問しちゃいましたが 積丹産のようでした
私達が案内された席で~す
窓際の席もパチリ
さぁ~注文した "生うに丼" が目の前に
「うわぁ~~~」と思わず声が・・・(笑)
大葉の向こう側は 大根のつまでしたが(笑) それでも贅沢なくらいウニが乗っていますよね
はい ア~ン
わさび無しで ア~ン
甘くって とろけるんです
1口食べるごとに「はぁぁぁぁ~~~」と ため息が出ちゃう
はるばるウニを お目当てに食べに行った甲斐があります
何年も前に主人が同じ季節に行って食べたら 凄く美味しかったそうで~~~
いつか私と一緒に食べに行きたいと思ってくれてたみたい
今までのウニは何だったんだ と思えるくらいに美味しくって 記憶に残る味でした
お醤油はウニに合うのん(左) と 普通のが用意されていましたが 使いませんでしたよ~
美味しい食べ物は 余計な味付けは必要なく 素材の持ち味で充分なんですね
食べ終わったのが11時30分・・・お店には更に更に多くの人だかりで駐車場待ちの車がズラーリでした
その後20分ほどドライブして着いたのが【神威岬】
な・な・なんと・・・・・
どう頑張って目を細めても うっすらとしか見えず・・・残念でした
こちら主人が2006年8月に北海道旅行をした時の写真がありましたのでアップしま~す
そして ここでは もう1つ苦い思い出が。。。。。
駐車場で「さぁ着いた」と思って 助手席のドアを開けると。。。。。
強風で通行止めになるくらいの強い風だったので。。。。。
隣に停まっていた車まで勢いよく私のドアが開いちゃって。。。。。
「ドンッ」と 隣の車に当てて凹ませちゃったのです
不幸中の幸いで・・・ちょうど運転席に人が乗ってたから話が早くまとまりました
一瞬 帰りの飛行機に間に合わなかったらどうしようかと思いましたが 無事に乗れました
~教訓~
風が強い日は しっかりと腕と指に力を入れて車のドアを開けるようにします
帰りに見えたロウソク岩の写真を最後にアップしますね~
こちらも11年前の主人の写真なのですが 合わせてアップしま~す
見比べてみると~~~11年前よりも今のほうが先っぽが尖っているのですが わかりますかぁ
長年海風にさらされて削られつつあるんでしょうね~~~
また10年後くらいに行ってみたい気がします(笑)
もちろんウニ丼も食べちゃうずぉぉぉ
函館開陽亭 ☆ すすきの レストランプラザ店 [北海道旅行(H29,7月)]
北海道旅行第12弾は こちらのビルの地下の居酒屋さんでの夕食の事を
【函館開陽亭 すすきの レストランプラザ店】では 熊が出迎えてくれました(笑)
リアルでしたよ~
「ガオ~~~ッ」
実は 他の店舗に行く予定だったのですが満席
次に電話した店舗も 満席で予約できず
こちらの店舗なら 30分後に予約できたので突撃したのですが やはり賑わっていました
お店に入ってすぐの所ににあった 水槽の毛ガニに目が釘付けで立ちすくむ私・・・(笑)
予約席には ちゃんとセッティングされていましたよ
「かんぱぁ~いっっっ」
深く考えずに注文した お刺身のお醤油がすぐに目の前に
1人に付き このように2つの お醤油が用意されて~1つには生姜 もぅ1つには山葵を溶いて使うようです
すかさず "お刺身盛り合わせ 小磯盛(1980円)" が
0時の方向から右回りに~~~つぶ貝ホタテタコホッケヒラメブリホッキそして中心がトキ鮭
私達が注文した お魚が焼かれているのを見ながら お刺身をいただきました
それぞれに合いそうな薬味で食感や味を楽しみました
つぶ貝はコリコリで磯の味ホタテは甘くてトロリーンタコはサクサクというかシャキシャキしていてタコじゃないみたいな歯ごたえホッケは生姜との相性抜群ヒラメも淡泊なのに深みのある味ブリは柔らかく臭みも全くナシホッキはいい食感で味わい深くトキ鮭も これまた美味でございましたぁ~
活気がありながらも丁寧な接客の店内で カウンター越しに板前さんとの会話も弾んで もはや酔っちゃいそう(笑)
こちらは "特大しまほっけ焼 (800円)" で~す
前記事でご紹介した【ウトロ漁協婦人部食堂】でもそうでしたが 脂が乗っているというよりも。。。軽く淡泊な味だったので季節によるんだろうなぁ
身はやわらかくてみずみずしい薄塩味でした
こちらは "かにクリームコロッケ (3個で960円のところ 2個にしてもらいました)"
取り皿に分けて だいぶん時間が経ってもアツアツでした
北海道産小麦粉(ゆきんこ)&登別牛乳&北海道近海のカニ身が使われてているカニクリームコロッケと~
特製手作り海老みそソースには 北海道産甘海老のミソがタップリと使われているんですって
ちょっぴりクリームが固めかなぁ~とも思いましたが 濃厚なクリームとソースがピッタリマッチ
タップリとカニが入っている所がありましたよ
贅沢なカニクリームコロッケに大満足でした
この後 夜のすすきのを散歩したり~他のお店に行ったり~あお土産買ったのは覚えてるんだけど・・・
開陽亭では 他にも食べたような気がするけど これだけしか写真はなく記憶にもございません(笑)
ウトロ漁協婦人部食堂 [北海道旅行(H29,7月)]
北海道旅行第11弾は~ウトロの【ウトロ漁協婦人部食堂】でお昼ご飯を食べた時のレポです
場所は こちら
スタッフは エプロン姿の漁師の奥様がたです
先程の写真は店内入って正面ので~こちらは店内右手側の奥から出入り口の方をパチリ
有名人のサインもズラーリ
メニューは ちょっと恐ろしい「時価」から(笑) 1000円以下のリーズナブルな物まで
外国のお客さんも多いのか 英語のメニューもありました
お値段の上位幾つかのメニューは 写真付きで~す
最終日に積丹でウニを食べる予定だったので この日はウニは我慢っ
ちなみに他のお客さんがお値段を聞いていましたが~~~
あの日のウニ丼は2800円うにいくら丼は2500円 との答えでした
悩むことなく注文を済ませて お冷をセルフで
主人は "ほっけ定食 (1500円)"
ほっけは ひっくり返す時に脂がすんごく したたり落ちていました
でも食べると それほどでもなかったです~塩加減は抜群にいい感じ
印象に残っているのは 熱いほっけを素手でひっくり返していた事
「漁師の奥さんはワイルドだ~」って主人にヒソヒソ言ってしまいました(笑)
こちらのイカの塩辛が アップで写真を撮る価値があるくらいに美味しくって
いま写真をアップロードしながら気がついたのですが 塩辛は単品で注文できたようですね
すんごく美味しかったので 主人の小鉢なのに・・・全部私が食べちゃった(笑)
あの時ちゃんとメニューを見ていたら 単品で追加注文してただろぅな〜
私は "三種丼 (2000円)"
三種とも味は付いているようですが 薄ければ醤油をかけるように説明されましたよ~
でも素材の味を楽しむのなら 醤油は必要ありませんでした
特に三種全部を まとめて1口で食べるのが一番美味しく感じました
丼は小ぶりなので ペロッと完食
お味噌汁は ワカメと葱のシンプルなもの
おしぼりがなく お茶もなくってセルフの水~そして店内はエアコンがかかっておらず
暑かったら テーブルのウチワでセルフであおがなくてはならず(笑)
丼のサーモンやイクラも室温で温く感じたので ちょっぴり残念
でも知床らしい食事が楽しめましたよ~
さて1枚目にアップした写真の左の方に写っている岩のほうへと行ってみます
【ゴジラ岩】というそうですよ
ゴジラに見えますかぁ
帯広 はげ天 本店 ☆ 特選 豚丼 (6枚&4枚) [北海道旅行(H29,7月)]
北海道旅行も第10弾になりました
帯広で豚丼が食べたくって~実は他の専門店を幾つか候補に挙げていてくれたのですが・・・
観光など楽しみすぎたので着くのが遅くなっちゃった(笑)
悲しいかな専門店は 比較的早い時間に閉店しちゃうんですよねぇ
そんな時の為に考えていてくれたのがこちらの【はげ天】
想像していたよりも高級そうな店構え
暖簾をくぐって店内に入ると~ウェイティングスペースや 広めのお手洗いがあって その奥のドアの向こうが喫食スペースになっていました
あまり待たずに席に案内されてラッキー
スタッフの皆さん全員がキビキビとしていて 気持ちの良い接客をされています
ゆったりとした音楽が流れる清潔な店内で くつろげましたしね
なんだか美味しそうなメニューが沢山載っていましたが なんてったって朝から美味しい物を色々食べて満腹状態に近い私達。。。
お茶も飲めないくらいに お腹パンパンだったかも~(笑)
大人も注文できるようだったので "お子様豚丼" にしようかと血迷いましたが(笑)
内容は ロース肉が2枚&お味噌汁&お漬物&おやつ・・・のようでしたので止めておきました
2人とも豚丼オンリーの注文です
まず こちらが主人チョイスの【特選 豚丼(6枚)1300円】
あの時の甘辛くて香ばしい匂いを思い出すと また食べたいっっっ
思わずアップでパチリしましたが 焦げ目も付いて本当に美味しそうでしょ~
こちらが私チョイスの【特選 豚丼(4枚)980円】
1口食べた瞬間から 豚丼が大好きになっちゃいました~例え6枚でもペロッと食べられたかも(笑)
1枚が大きくって ぶ厚めなのに柔らかくってジューシーなんですよ
お味噌汁は シンプルに木綿豆腐・ワカメ・葱でした
お漬物も箸休めにピッタリの漬かり具合と味でした
とってもいいお店でしたよ
さて今月から定期的に子供クッキング教室を開催させていただくことになりました
日時:10月7日(土曜日) 10時から13時
メニュー:牛ごぼう混ぜご飯・茶碗蒸し・どら焼き
対象学年:小学校1年生~6年生
参加費:1500円(消費税込み)
持ち物:エプロン・三角巾・スリッパ・筆記用具
お申込み&お問い合わせ先:にじいろふぁ~みんキッチンスタジオ
(電話番号:079-495-5330) 担当:平島様
ご参加を お待ちしております