ローゲンマイヤー ☆ クリームパン・林商店 [お料理の作りかた]
皆さま楽しい連休を過ごされていますかぁ
こちらは祭りが盛んなほうですので ドンドン&ピーヒャララ~と賑やかな音が聴こえてきた連休でした
近くの広場を車窓からパチリした秋らしい写真を1枚
真ん中のお兄さん~ピースをしてくださってありがとうございました
台風18号よりも陸地側を進んでいる19号は・・・兵庫県南部のこちらは夜にかけてひどくなる予報です 嫌だぁ
主人が姫路に用があったので ついて行ってきた日のことを・・・
姫路市西駅前町の【韓国食材・キムチ 林商店】へ
お店の外には お馴染みの有名処の袋麺がありました
店内にも韓国食材が所狭しとズラリ
私はね~韓国の水あめが欲しかったんです
プロフーズにもVIVRE1階の輸入食材のお店や百貨店にも探しに行ったのですがなくって
「一体どこに売ってるんだろ」とつぶやく私の為に検索してくれて連れて行ってくれたのですが・・・ありましたよ
一番左に写っているのが 林商店で買った水あめです
時間に追われていたので 店内はあまりじっくり見れなかったのですが 興味深い食材が沢山あったので またじっくりお買い物に行ってみたいです
夜に【居酒屋まき】がオープンしました (笑)
サバの西京焼きあさりのバター焼き大根と油揚げの含め煮白ゴーヤのマリネにマヨネーズをかけたのん小松菜のニンニク炒め
そして真ん中のが 水あめを使って作ったおつまみです
水あめ18gと~醤油18ccと~コチュジャン60gをフライパンに入れて混ぜ合わせながら火にかけて 煮立てば火を止めて そこにキッチンばさみで食べやすい長さにカットしたさきイカ150gを加えてよく混ぜたものです
1人だけのお客さんの主人が「辛~い」といいつつモリモリと食べてくれました
そんな食欲旺盛なお客さんが ご飯も注文されたので 妹の京都土産のお漬物(右手前で~京・お漬物処やました)を添えて~
妹達からのお土産は こちらだったのですが・・・(お漬物は右側の箱)
手前に写っている 京みがわ株式会社の 京都府産宇治抹茶100%使用のプリンも とっても美味しかったです
もぅ一度京都に行ってくれないかな~ (笑)
林商店の後 姫路駅南で降ろしてもらって 主人とは別行動しました
まず向かったのはホテル日航姫路店の【ローゲンマイヤー】
パン屋さんで~す
クッキーやラスクも ちょっぴりあります
でも私は10年以上前から コレしか買わない (照)
人気があるので1日に何度か焼き上げられているのですが~ちょうどいい時間に行けました
クリームパンの中では 1・2を争うくらい好きなんですよね~
翌朝に写したので なんとなくしぼんでしまっていますが
表面はハリがあって生地はフワフワ
クリームもほどよい甘さで バニラビーンズがたっぷり入っているところが大好きっ
イカナゴのくぎ煮 [お料理の作りかた]
【いかなご漁】が始まるのは2月下旬ごろです
今年の解禁は28日でした
この時期 実家周辺では多くのご家庭からイカナゴのくぎ煮を炊く香りが漂っていて「あぁ~春だな~」と思わせてくれます
今までは あまり興味がなく 台所で一生懸命作っている母を横目で見ていたのですが~昨日は初めて 隣でインタビューしながら作り方を見せてもらいました
まずはイカナゴを買いに行くところから始まるのですが~10時オープンのお店に1時間以上前からズラーーーーッと並ぶんです
しかもイカナゴが店頭に並ぶのは10時半前後なんです
結局1時間半くらいザラに並んでいますね。。。
それもイカナゴが解禁日の小さいものから 徐々に大きくなっていくので 一番好みの大きさの時には やはり皆さん好みですので・・・早いときにはオープン2時間前から並んでゲットできるのが2時間半後とか
挙句の果てに とれるのが少なかったから売り切れとかね
私はその話を聞くだけでしんどくなってしまうのですが~ 母は強し
昨日も朝早くに 「行ってきま~す」とお買い物に行って………………2時間以上経ってから帰ってきましたよ
イカナゴは鮮度が命
座る間もなく 早速とりかかっていました
昨日は~2kgはくぎ煮にして あと1kgは釜揚げにするつもりで3kgを買ってきていましたよ~ん
解禁日には小さいことが多くて~そんな時は今は亡き祖母用に炊いたりしていたのですが(出来上がると柔らかいからネ)今年は初日からいい大きさのイカナゴに育っていたそうですよ
イカナゴの値段も高いときには1kg2000円くらいしていたそうですが 今年は比較的安いようで1000円くらいで買えるそうです
今日は母のイカナゴのくぎ煮の作り方をご紹介しようと思います
まずは作りやすい分量を
イカナゴの稚魚(生新子)1kg
スプーン印・中ザラ糖 200g
キッコーマン濃口醤油 200cc
タカラ本みりん・醇良 200cc
黄金糖 3個
山椒 生のを洗って冷凍していたもの~適量
ノーマルなのには山椒は入れませんよ
贈る人の好みによって~柚子皮・レモン皮・水あめ・はちみつ でアレンジすることがあるそうです
数人のお友達にはたまり醤油を少しの割合で入れているようですしね
また柔らかいのがお好きな人には小さいイカナゴの時に炊いて~
かたいのがお好きな人には大きくなってから買うそうです
あまりに大きくなりすぎると脂の味がして美味しくなくなっちゃうそうです。。。
我が家は 上記の分量なのですが 「少し他のお宅よりも甘目かもね~」という事です
何回も作って母はこの調味料にたどり着いたのですが ご家庭によって好みは色々ありますでしょうね
この時期になると 実家の3階の物置きから “イカナゴを炊く用の鍋” が2つ登場してきます (笑)
直径24cmと26cmで 高さは11cmくらいのアルミの鍋です
数年前に実家を建て直したのですが~イカナゴを炊く為にキッチンを IHではなくって ガスにした という気合の入れようなんですよ~ (笑)
そして 家中ににおいがこもるのを防ぐ為に 風のない日は窓全開にします
換気扇も “強” にしてスタンバイ
服にもにおいがつかないようにエプロンではなく 割烹着を着ま~す
鍋の大きさに合う落し蓋をアルミホイルで作っておきましょうね
こちらは2つ折りにした状態でパチリ
作りかたなんですが~アルミホイルを4つ折りにして鍋の一回り小さい大きさにハサミでカットして 2つ折りに戻してから割り箸で数か所穴をあけると出来上がり
調味料を測って 生姜は皮付きのまま千切りにして さぁ~いよいよくぎ煮作りの始まりです
①イカナゴはサッと洗って ザルにあげて水けをきります
②鍋に 山椒・ザラメを入れて~
③醤油・みりんを入れて点火
④下の写真くらいに煮立てば。。。
⑤イカナゴの半量を入れてから 生姜の半量を入れて。。。
⑥すぐに写真に写らないくらいの速さで 素手でかき混ぜます
「熱くないの」とインタビューしましたが 「熱いのは熱いけど~しれてるよ」とこの道40年のベテランさんのお答え (笑)
徐々にイカナゴに火が通ってきましたね
⑦先ほど素手で触れて以降は イカナゴに触れないようにしてくださいね~ほったらかしにしてジーーーッと見ながら沸騰してくるのを待ちましょう
ずっと強火ですよ~ん
時間が経って 下の写真よりも沸騰してくると 中のほうにアクがたまってくるのでカレースプーンで5回くらいすくって取り除きます
⑧すごく沸騰しているその鍋に残りのイカナゴと生姜を入れます
⑨また素手で手早く混ぜます
⑩そして放置~っ
⑪この段階で黄金糖が入りました~
火力は常に強火のまんまで~目は離せませんよ~
⑫アクが真ん中に集まりましたよ~
これを先ほどのようにカレースプーンですくって除きま~す
⑬お手製の落し蓋をしましょう
落し蓋が鍋の淵のラインになるこのくらいの火力に保ってくださいねっ
⑭さぁこの鍋はふきこぼれないように注意しながら~これでひと段落しましたので もぅ1つの鍋で同じように作り始めましょう
・・・ってこの2つするのは母クラスになれば出来るのでしょうが~私でしたら 1つの鍋で手いっぱいかもしれませんね (照)
⑮だんだん煮詰まってきているのが解かりますねっ
⑯下の写真くらいに煮汁が減って 上から見えなくなると初めて弱火にします
⑰そして鍋をあおって煮汁をまんべんなく行きわたらせます
このあおり方も熟練の技だな~と私は見とれていました
火力もポイントだろうけど~もしかしてこの仕方が上手・下手を分けるのかもしれないな~と思いました
⑱煮汁が少しだけ残る状態になると火を消して ザルにあげます
下は2回りくらい小さなボウルで受けておいてくださいねっ
このボウルにたまった煮汁でよく母は 鯛のあら煮を作っていますよ~ん
点火してからこの段階まで トータルで40分くらいかかっていましたよ~
⑲真ん中を少しくぼませてから 団扇でひたすらあおぎま~す
このあおぐのんだけを手伝った私。。。。。みるみる照りが出てくるのが面白かったです
⑳やっとこさ母特製のイカナゴのくぎ煮が出来上がりました
“見た目が釘のようだから” とか “昔は釘を入れて炊いていたから” とか諸説あるようですが この黒い照りとピンとしたイカナゴのくぎ煮が私は好きです
もぅ早速御礼の電話がひっきりなしにかかってきていましたので既に何軒もの皆様に送って差し上げているようですが~お彼岸の手土産にお持ちするぶんなどはまだ置いてありましたのでパチリ
多い年は20kg炊くようですが~さて今年は何kg頑張るのでしょうかねぇ
並んで買って~作って~パックに詰めて~この日もお昼ご飯を食べるのは14時半過ぎてからでしたよ。。。
付きっ切りで見てなきゃいけないので ホント大変そうですが 母は楽しいみたいです
そして お次は釜揚げで~す
海水よりも濃い塩分濃度の塩を加えた沸騰したお湯へ 何回かに分けて入れて。。。。。
イカナゴが浮き上がってくると引き上げる。。。。。の繰り返しで作ってくれました
酢醤油で食べよっかな とも思いましたが~たくさんくれたので夜に釜揚げしらす丼にしていただきました
朝から晩まで イカナゴ三昧でした~ (笑)
明石の春の風物詩です
お料理教室 [お料理の作りかた]
先月の27日は午後から 【プロフーズ神戸本店】のお料理教室へ行っていました
学生時代の調理学実習みたいな感じなのかな~なぁんて思いながらの初体験でした
お友達の中にも3人がお料理教室に通っているんですよね。。。最近の大人の習い事で お料理教室って人気なのかしら~ん
1月30日にプロフーズにお買い物に行きました~という記事を書きましたが その日に予約を入れたんですね。。。
この約1ヶ月前の時点で~
午前の部のキャンセル待ちが12人で・・・・・午後の部のキャンセル待ちが3人だったんです
定員は20人です
まぁ~無理なら仕方ない と思っていると3日前にキャンセルが出たのでいかがですか~とお電話をいただきました
やったネ
・・・・・という事で私が参加したのは 【ひと手間かけるイタリアン】という午後2時から4時までのクラスです
2階に調理スペースがあります
材料はあらかじめ測って用意してありましたよ~
メニューは3品で 【トマトで作るミートソース】【タラのピルピル風グラタン】【ジェラートのレモンオイルソース】 でした
「時間をかけてレストラン風に仕上げましょう」ということでしたので~ミンチ肉は牛と豚が各50%ずつで~赤ワインも使ったりなんかして
私がこの日思ったミートソースの作り方のポイントは以下の3点~
にんにくをオリーブ油で炒めるときに弱火できつね色になるまで炒めて風味を出すこと
ミンチ肉は放ったらかしにするくらいにして 焦げつくくらいまでしっかり焼き付けること
あらかじめ炒め玉ねぎを作っておくこと
炒め玉ねぎについては もともとその商品が瓶詰めで販売されていることを聞いて驚いたのですが・・・
家庭では 玉ねぎを薄切りにしたのを一旦冷凍してから みじん切りにして~フライパンで炒めると早くきつね色になって時間短縮になると教えてくださいました
トマトは パッサータとその4倍量のホールトマトを使用しましたよ~そして上の写真くらいの濃度で完成~っ
酸味が気になるときは私は今まで砂糖で調節していたのですが。。。はちみつでもイイって
お勉強になりました
お次はスペイン料理の タラのピルピル風グラタンです
焼いていると “ピルピル” って音がなるのでこういう料理名だそうですよ~
上のほうの写真のように20分くらいじっくりとフライパンで焼きまして~クッキングシートに並べます
タラの下にはレンジで温めて柔らかくなったジャガイモの輪切りをひいています
上には胡椒とレモン汁をかけています
こちらはタラを引き上げたフライパンに牛乳と小麦粉を加えて火にかけて とろみが出るまで混ぜ混ぜしている途中にパチリ
これをタラにかけてパン粉をパラッと散らして オーブンで10分程度焼くと出来上がり~っ
私が作るときは ミートソースがポッタリするまで煮詰めていましたが~このくらい分離するくらいでいいようですね
粉チーズをかけると 一段と美味しくいただけました
こちらはデザートです
バニラ味のジェラートに CIRIOのフレーバー・オイル・レモンをかけました
ちょうど1年ほど前の記事で~半年に1回くらいは “爽(アイス)” に CIRIOのエキストラバージンオリーブオイルをかけていま~す・・・と書いたことがありますが~
やっぱりレモンフレーバーのオリーブオイルを使うところがオシャレよね~なぁんて思いましたよ
2時間で説明を聞いて~作って~試食して~後片付けをして~~~できるのかなぁ とちょっぴり心配していたのですが余裕で出来ました
特にタラのピルピル風グラタンは白ワインにピッタリっぽくって お気に入りの料理になりました
美味しいお料理をいただきながら同じグループの皆さまとの会話も弾みました
やっぱり試食の時間が一番幸せなひとときでしたねぇ~
煮込みハンバーグ [お料理の作りかた]
今日は先日主人からプレゼントしてもらったお花を使ってアレンジをしてみました
まずは薔薇だけのブーケ
グリーンアレンジ
そしてヨーロピアンアレンジ
夕食のメイン料理を【煮込みハンバーグ】にしました
このレシピは 私が栄養士をしていた病院でも大人気だったので 時間があるときにトライしてみてもらえたらいいかな~って思います
作りやすい分量で紹介します・・・これで3人ぶんくらいできます
合いびき肉 250グラム
玉葱 150グラム
(みじん切りにしてお皿に平らに乗せ ラップをかけて3分半レンジで加熱して冷ましておいてください)
木綿豆腐 150グラム (しっかり水切りしておく)
卵 30グラム
片栗粉 12グラム
パン粉 10グラム
塩 1グラム
あらびき黒胡椒 少々 (なければ普通の胡椒でOK!)
これをよ~くこねてから丸めて 薄く油をひいたフライパンで焼きます
ちなみに我が家では主人を特大・私用に中くらい・翌日分に小さめの3個に分けました
強火でしっかり焦げ目がつくまで焼いてくださいね
「ちょっと焦がしすぎかな?」 と思うくらいまで焼くと美味しそうに完成しますよ
両面がしっかり焼けたら フライパンにたまっている脂分をペーパータオルで吸い取ってください
この時点ではハンバーグの中にまで火を通す必要はありませんよ~後で煮込みますのでネ
そのフライパンに以下の煮込み用調味料を加えていってくださいね
熱湯 200cc
ケチャップ 40グラム
ウスターソース 20cc
コンソメ 2グラム
かき醤油 2グラム (なければ どの醤油でもOK!)
赤ワイン 20cc
三温糖 8グラム (普通の上白糖でOKです!)
調味料を加えて少ししてからの写真です
ふたをして 時々上下をひっくりかえしたり 煮汁をハンバーグにかけたりしながら 煮詰めていきましょう
このくらいで火を止めます
それでは今夜の全料理の写真を・・・・・
・煮込みハンバーグ
・大根と平天の煮物
・里芋とこんにゃくの炊き合わせ (味付けはだし汁に塩と薄口醤油のみ)
・しめじと溶き卵と糸寒天の味噌汁 (溶き卵はハンバーグで残ったぶん)
あ ここで糸寒天についてもご紹介を
かんてんぱぱのスープ用糸寒天 (内容量 30グラム)
以前フラワーアレンジの先生に教えてもらってコープで買っています
野菜サラダに入れるときは水で戻しますが 汁物には出来上がってからそのまま入れたらいいだけの手軽さです
食物繊維がたっぷりなので これをた~くさん摂った翌朝には快調になります
便秘症のあなた 一度試してみてくださいね
イイダコ [お料理の作りかた]
早朝5時に出発して 主人が白浜へイイダコ釣りに行きました
お昼過ぎに帰宅してきました
20匹以上のイイダコと1匹の真タコが釣れたようです
私が 「写真撮るよ~」 と言うと イイダコの頭に全部の指を入れて ハイチーズ
帰宅した主人は疲れているだろうに・・・イイダコの塩もみetc 下処理をしてくれました
その後は私の出番
すぐに料理しました
(左上から)
・きゅうりとちくわの胡麻酢和え
・男前豆腐の冷奴
・真タコのボイル辛子マヨネーズ
・茄子とたまねぎの赤だし汁
・イイダコ飯
・真タコの皮をはいだ刺身、真ん中には真タコの吸盤の湯びき
・イイダコのグリル ガーリックとオリーブオイルの風味
そしてイイダコの甘辛煮も作りました
こちらは味をつけてすぐの状態
このまま漬け込んで 味の染み込み具合の様子をみて明日か明後日に食そうと思います
主人の今夜一番のお気に入りの【イイダコのグリル ガーリックとオリーブオイルの風味】
の作り方をご紹介しますね
夕食の写真の右下に黒く写っているお皿ですが タジン鍋の下側の部分を使用しました
まず私のお気に入りのCIRIOのエキストラバージンオリーブオイルを1センチくらいと
にんにくのみじん切り10グラム程度と岩塩を2グラムほど入れて
ごくごく弱火で10分くらい加熱してから中火にして オイルの周りがグツグツしてきたら
5センチくらいに切ったイイダコを4匹前後入れて 周りが沸騰したらまた弱火に戻して3分加熱しました
【イイダコの甘辛煮】の作り方もあわせてご紹介します
<下ごしらえ>
イイダコ8匹を1分くらいサッと湯引きして冷水で冷やす
大根は400グラムくらいを1センチ強の輪切りにして面取りをして 隠し包丁をして米のとぎ汁でやわらかくゆでておく
4個分のゆで卵を作る (室温に戻した卵を沸騰した中へ入れてM寸なら7分ゆがく)
鍋に水400ccとだし昆布5センチ角を入れて1時間ほど置く
<作り方>
酒200cc、みりん100cc、砂糖100グラム、おろし生姜10グラムとゆでた大根を入れて中火にかける
ひと煮たちしたらイイダコ、ゆで卵、しょうゆ100ccとめんつゆ5ccを入れる
弱火にして アルミホイルの真ん中に穴をあけて落し蓋代わりにして20分炊いて消火
そのまま冷ましましょう~冷めたら冷蔵庫へ入れてください