高知名物屋台餃子 安兵衛 [四国旅行(H27,9月)]
四国旅行第4弾
前記事の【明神丸】から歩いて15分くらいだったかな~
目指したのは【屋台安兵衛】です
前日に決まった四国行きなのですが(照) 思い出したんですケンミンショーでしてたしてた
昼間っからお酒を呑むくらい酒豪の多い高知県民の最後の〆
お店に向かって歩いていると~行列ができていたからすぐにわかりましたよ
一枚目が入り口向かって左側で~2枚目が右側をパチリした写真です
道路にまで行列だったので フェンスに沿ってずらっ~っと並んで待ちました
20分経ってから席に案内されました
大まかに~餃子・ラーメン・おでん・ドリンクにメニューが分かれていますね
並んでいる時にパチリさせてもらったのですが~どんどん餃子が作られて~焼かれているんだけど~どんどん注文が入っていて
活気のある屋台です
タレでも用意して待ちましょか
辛いモノに目がない私なので 特製ラー油をたっぷり入れちゃった
・・・・・でも後で思ったのですが ラー油は少ないほうが餃子本来の味が楽しめますよ(照)
注文を聞かれて主人が勢いよく「3人前」って答えた時には ジロッと顔を見てしまいましたが(笑)
主人ったら「あんまり大きくないから 食べれるって~」だって
この後 ラーメン屋さんにも行く予定を立てていたのに大丈夫か 私達
すぐに1人前の餃子を持ってきてくださいました
いい焼き色
お箸でツンツンすると~パリッパリです
テレビで言ってたけど~皮は薄いんですって~餡の水分を吸うと破れてしまうので 作りたてじゃないとダメなんだって
鉄のフライパンで焼くのもミソなのかも~
続いて残りの2人前も
アップでパチリ
多めの油が使ってあるんでしょうね~両端は揚げ餃子状態です
高知県民の皆さまの夜のようにアツアツですしねっ
この翌日に【ひろめ市場】にも行ったのですが その中にも安兵衛ありましたよ
夜に屋台に行けないなら お昼間にこの餃子をいただくのもいいかも~
そして夜にはこぉんなに盛り上がっているこの場所も 翌日に通ってみると~ただの広場で テントなどは撤収されていました
あ 最後にこの後行ったラーメン屋さんのお話を~
・・・と言いたいところなのですが【ラーメン二星】は まさかの閉店ガラガラ
行く前に電話で確認しようとしたのですが 繋がらず~嫌な予感も一瞬頭をよぎったのですが
ま ダイエット ダイエット
さすがに【明神丸】【安兵衛】【ラーメン二星】は 欲張りすぎですものね
あ~でも 早い段階でラーメンが売り切れていると解っっていたら~明神丸でカツオのタタキをもっと食べて~安兵衛でラーメンも注文すればよかったよ~
明神丸 [四国旅行(H27,9月)]
四国旅行第3弾
徳島県の【剣山】と【奥祖谷二重かずら橋】で自然を満喫した後は、高知県のホテルに向かいましたよ~
いや~それにしても四国に行く度に思うのですが 四国の道 恐るべし
国道とはいえ・・・2桁でさえオチオチ安心していられません
3桁の国道は尚更ヒヤヒヤものです
対向車が来ないように祈りながら クネクネ道やヘアピンカーブを走ります
乗り物酔いする人には耐えられない道でしょうね~
レンタカーを借りて旅している女子2人組が対向車とすれ違えなくってオロオロしていて~10分近く悪戦苦闘していた時に空を見上げてパチリしました
季節はすっかり秋
高知のホテルにチェックインして シャワーで汗を流して一休みしてから予約している夕食のお店に向かいましたよ~
歩いてでも行けそうな距離だったのですが 市電に乗ってみました
他の乗車されているかたにはちょっぴり恥ずかしかったのですが パチリ
20年程前に北海道で乗って以来の市電だったのですが なんだか楽しかったです(笑)
降りた駅でもパチリッ
実は前回行きたかった【明神丸】
あの時は満席で行けずに【土佐食人 こうじや】に行ったのですが 今回は行くことができました
今回四国を旅先に決めたのは前日だったので また予約でいっぱいだったら・・・と心配だったのですが
前日の夕方に電話して 20時以降ならOKという事だったのでラッキーでした
お店入ってすぐの待合の所には 多くの船の写真が飾ってありました
私達が案内されたのは カウンター席です
ゆずハイボールと ゆず酎ハイで 私達に乾杯っ
高知と言えば カツオのたたき
"名物 藁焼き鰹 塩たたき" を注文しました
物凄い火力です
座って見ていたのですが 我慢できなくなってお店の外に行って正面からパチリ(笑)
ファイヤー
注文が入る度に藁を入れて焼いていました
一瞬で焼けているようでした
それを手際よく厚めに切って~~~
ハイ こちら
これを食べにはるばる高知に来たんだも~ん
味わっちゃいますよ~
藁の香ばしい煙の香りが鼻から口に~口から鼻に抜けます
食物栄養科の調理実習で カツオのタタキをしたことがあるのですが 串ざしにして火で炙っても こぉんなに表面に均一に火が通らず・・・・・
氷水で締めたので ちょっと水っぽかったりしましたが こちらのお店のこの焼き方は職人技が光っています
食べ方は~黒潮町産天日塩がかっているので このままで ミョウガ・葱・ニンニク・わさびを加えて特製ゆず酢で~
でも私達は 塩でいただくのが一番美味しかったです
生臭さなんて全くなくって いくらでも食べられそうでした
"土佐ジローの炭火焼き(骨付き)"
前回食べて凄く印象に残っている土佐ジロー
お店でも「ジロー持ってきて~」と言う声がよく聞こえてくるほどの人気のようです
レモンと柚子胡椒が添えられていました
なんといってもアノ歯ごたえ
たまらなく好きです
"あおさのりの天ぷら"
モチモチでした~
"てっぺんトマト"
期待と裏腹にまだ熟していなかったので 酸っぱくって・・・
"本日のオススメの握り寿司~のようなメニュー名" ~アルコールが強くって2杯で酔っちゃって名前忘れた(笑)
鰹の握りが一番美味しかったな~
店内は舟の中に居るような音楽が流れていて~時々笛の「ピー」とか「プー」とか鳴る音もして楽しかったです
この後 餃子の屋台とラーメン屋さんに行く予定だったので 明神丸の記事はこれにて。。。
奥祖谷二重かずら橋 [四国旅行(H27,9月)]
四国旅行第2弾
思ったよりも剣山での時間が短かったので 飛び入りで行くことになったのが【奥祖谷二重かずら橋】です
国道439号線を西へ20分余り車をクネクネと走らせまして標高1018mの所にあります
以前行ったことがある【かずら橋】は有名だと思うのですが 私こちらの奥祖谷にも同じような橋があることは知りませんでした
さぁ~階段を下っていきますよ~
見えてきました
もぅ少し歩いて 一番興味のある "野猿" へ
"野猿" とは 川を渡るために設置された人力の索道で 川の両岸に渡してあるロープに籠を吊り下げてあって~
別に渡されているロープをたぐりよせると 籠が前進していくんです
この様子が猿に似ているから こう言うんですって~
屋形と呼ばれる籠へ乗り込みましょう
か弱い私は乗ってるだけ~っ(笑) 頼もしい主人がロープで私を向こう岸まで送ってくれます
途中で景色を満喫したりして ここを何往復したでしょうか~(笑)
「おっさる~のかっごや~はホイサッサ~」と大声で歌っても 他に人が居ないので平気っ
主人はクタクタ 私はウキウキ
登山の後は温泉に行く予定だったのが こちらに変更になってホント良かった
男橋も女橋も観光客が少なかったので 行ったり来たり~走ったり~揺らしたり~踊ったり~自由自在に楽しめました
主人が橋に・・・・・
かずら橋よりも 奥祖谷二重かずら橋のほうが楽しくって絶対にオススメですっ
シルバーウイーク真っ只中ですね~皆さまいかがお過ごしでしょうか~
シルバーウイーク前は雨ばっかりだったのですが 最近はお天気に恵まれていますね
こちら雨の日に主人がお土産に買ってきてくれたスイーツです
新発売のモンブランプリンだって
雨による鞭打ちで辛くっても 甘いものを食べると気が紛れるような気がします
下のカスタードプリンとカラメルは普通のモロゾフのプリンと一緒なのですが~
(以前ご紹介したモロゾフのプリンの美味しい食べ方はこちら【モロゾフのプリン】 )
8グラムだけだそうですが 熊本産利平栗のつぶつぶ果皮入りマロンクリームがポイントです
これからますます秋の味覚が楽しみ~
剣山 [四国旅行(H27,9月)]
前記事に多くのお祝いコメントをいただきましてありがとうございました
<らブログ>にご訪問くださっている皆さまがたのおかげで 仲良く結婚5周年を迎えることができました
記念日旅行に行ってきたのは 四国で~す
前日の夕方になんとかホテルやお店の予約もできたので ホッとしました
約2年ほど前に西日本最高峰の【石鎚山】に登頂した時から 主人が「いつか剣山にも」って言っていたんですよね~
剣山は 1955mで 西日本で2番目に高い山なんですよ
リフトの左側の山が その剣山ですリフトである程度の所まで行けるので 楽チンです
こちらリフトの全貌で~す
駐車してこちらからリフトに乗りました
この時点でヒンヤリ涼しかったですが 頂上はもっと涼しそぅ~
リフトは久しぶりだったので楽しかったですよ~
主人も楽しんでいます(笑)
さすが距離が長いだけあって 乗っている時間は15分くらいあって やっと到着
マップを見ながらルートの確認をする私達
さて いよいよ自分の足で登山開始~っ
ちょっと最初のペースが速すぎて 頭痛&心臓がバクバクしてきたので 景色を見ながら一休み
富士山に登った時にもならなかったのに この剣山でまさかの高山病 ・・・と思ったのですが この後は順調に登って行けました
こちら "刀掛の松" です
こちら "怪獣の木" です・・・嘘ウソ これは私が勝手に名付けただけですぅ(笑)
リフトを降りてから30分ちょっと経ってからだったかな~意外と早く着きました
この鳥居をくぐると・・・・・・
もぅ少し歩きましょう~
頂上です
久しぶりの登山でしたが やっぱり頂上で味わう達成感がたまりません
そしてもぅ1つのお楽しみは ご飯
引っ越しのドタバタの時におにぎりを買ったりもしたのですが あの時からコンビニおにぎりはなぜかファミマのがお気に入りになっちゃってます(照)
壮大な景色を眺めながらなので 余計に美味し~い
もっと下のほうに目を向けると 白骨林も見えました
食後のコーヒーもちゃっかり主人にお湯を沸かしてもらって
気持ちのいい時間を過ごしてから 違うルートで下山です
剣山頂上ヒュッテからは もっと晴れていると大山も見えるそうです
途中変わった形の岩も~
この下山ルートは 上った時と比べたら倍くらいの距離があるのですが なだらかな坂で見所満載です
悪縁を切ってくれて現世最高の良縁を結んでくれる・・・という神社も参拝しました
ムニュムニュお祈りすると「はい」ってお願いしたことを聞いてくれるような声が聴こえました
名水百選にも選ばれている "剣山御神水" もいただきましょう
この付近次の写真のように石灰岩なので ミネラル豊富で 病気を治す若返りの水とも言われているようですよ~
リフト乗り場に着きました~
さぁ~乗って景色を楽しみながら下りますよ~
剣山という恐ろしいイメージの名前がつけられた山ですが 登りやすくって ハイキングのような感じでしたよ
この季節は 色んな花も楽しめて嬉しかったです
そんな元気づけてくれた山の花々を最後にズラーッとご紹介しますね
この剣山登頂が一番の目的の旅行だったのですが モチロン これだけで終わる私達ではございません
この後も旅行記事が続きま~す
"食いしんBOY" と "食べたGIRL" は皆さまのご期待を裏切りませんので~(笑)
明石旬楽 よもぎ [和食・居酒屋]
9月10日(木曜日) は 私達の結婚記念日の前夜祭として 両親も誘って【明石旬楽 よもぎ】に行ってきました
毎年この季節にいただくことができる いちじくの天ぷらが食べたくて
さて どのお酒をいただこうかとメニューを見ると~【月うさぎ】が載ってない
以前こちらのお店で飲んだ【月うさぎ】を求めて奈良まで買いに行ったことを記事にしましたが【梅の宿酒造 ☆ 葛城高原】
この月うさぎは 最近スーパーでも見かけるようになったらしく・・・メニューから外されちゃったようです
同じようなお酒は と教えていただいたのが こちら山形県・亀の井酒造の【おしゅん】
月うさぎよりも発砲は少なくって 日本酒っぽくって 苦味も少し感じました
まさか主人が今度は「山形に買いに行こう」と言うかと思いましたが 言いませんでしたョ(笑)
さぁ~今日はどんなお料理で私達の目と心と舌を驚かせてくださるでしょうか~
まずは 黒ごま豆腐です
中からは 栗がこんばんは
お造りは~美味しかった順に・・・ハマチ・イカ・鯛
椀物は蓋を開けると~ 鱧と あおさの入ったしんじょ
蒸し物は~
焼き穴子・海老・細うどんetc が具の葛あんかけでした
もぅ1つ~両親も私達も一番印象に残っている一品です
かぼちゃに衣をつけて蒸しあげてからチーズも乗せて葛あんをかけてあるこちら
甘辛く味が煮含められた挽肉ときくらげの中身も最高っ
忘れられない美味しさです
お魚料理は秋刀魚~っ
3枚おろしにした秋刀魚を半分に折りたたんで焼いてから2つにカット
下にはほうれん草のお浸しを敷いて おろし大根をトッピング
手前の茄子の辛子味噌和えは 母が絶賛していました
ここにきて 冷たい酢の物でお口をさっぱりさせてくれます
お皿の底から~もずく・コリンキー・鱧・黄身酢・みょうが・貝割れが順に盛り付けてあります
皆さまコリンキーって ご存知ですか
皮ごと塩もみしただけだそうですが 私は初めて食べたお野菜で美味しかったです
カボチャの一種なのだそうですが カボチャのように甘くはなく どちらかと言うと色と食感のほうが楽しめました
そして ここでいよいよ最初にご紹介した いちじくの天ぷらの登場で~す
横に添えられているのはミカン
間引かれたミカンなのでしょうかね~絞っても良し私のように皮を剥いて食べてもよし
サツマイモの素揚げがトッピングされていました~パリポリして 楽しく美味しい1皿でした
そしてタコ飯とお味噌汁と ゴーヤのお漬物~っ
毎度毎度 楽しいお食事の〆はこちら
今回も 驚きが沢山ある旬の美味しい食材が使われたお料理の連続で 大満足でしたよ
初めて行った両親も こちらのお店が気に入っちゃったようで「次は松茸をいただけるかしら~また一緒に行こうね」って
店主との言葉のやりとりや彼の手際の良さを目の当たりにして やはり一度行くとファンになっちゃう素敵なお店なんですよね~
行く度に記事にしている訳ではなく~以前記事にしてから1年以上が経っていましたので 久しぶりに記事にしてみました(照)
よろしければその時の記事もご覧くださいね【明石旬楽 よもぎ】
さて本日9月11日は私達の結婚5周年記念日なのです
この日に合わせて5日間連休を取ってくれた主人と北海道に行く予定にしておりましたが 今日の北海道は台風の影響で雨
また日を改めて旅することにしまして・・・・・
さて私達のこの連休・・・・・何して過ごそう
今隣で主人がパソコンで色々検索してくれています
ディズニーリゾート 九州 四国 横浜
どこへでもついて行くから頑張って考えてね~っ
いこる家 ☆ 堂島ロール [牛肉(焼肉・ステーキ・小売店)]
8月29日(土曜日) に 加古川市尾上町にあります【いこる家】へ行ってきました
総勢18人の宴会でしたので 幹事さんは全員が1つのスペースで食べることができるお店~ということでここに決定したって言っていました
・・・と言っても テーブルは4~6人ごとだったんですけどね~
どうやら加古川の焼肉屋さんって テーブルごとに区切られているお店が多くって 場所を決めるのに大変だったみたいです
私達は4人のテーブルで~す
この塩タンが 私達のテーブルで一番人気でした
「今日は飲み放題の食べ放題みたいよ~」と噂が回ってきたので「後でタンをイッパイ追加しよね~」って盛り上がっていたのですが~
飲み放題は合ってるけど 食べ放題と言うのは間違いだったみたいで・・・テンションダウン(笑)
大皿でお肉がた~っぷり運ばれてきましたよ~
色んな種類を乗せちゃって どんどん焼いて~どんどん食べる私達(笑)
おっと ここで2種類あったタレをパチリ
野菜用のタレも容器に入っていて 野菜が焼けてから刷毛で塗って食べるように勧められましたよ~
キャベツには味噌が添えられていました
面白かったのが こちらのウインナー
このまま網に乗せて焼きました
真ん中のは 遠慮のカタマリの玉ねぎです(笑)
これをハサミでチョキチョキ
後で一番向こう側の席に座っていたの女子に聞くと~そのテーブルでは 最初にチョキチョキしてから焼いたようです
どちらにしても4人でこの量ですので たっぷりでお腹がドーンとふくれちゃいました
最後はシャーベットで〆ました
沢山飲んで~沢山喋ってご機嫌さんで帰宅しましたよ
この日 大阪に寄って主人がお土産で買ってくれていた【堂島ロール】を夜遅くに食べました~
以前記事にした堂島シリーズはこちら【Moncher 堂島ロール】【堂島ロール VS 堂島ホテルロール食べ比べ 】【堂島ホテル ☆ ケーキオーダーバイキング】
この日も雨だったのですが「しーんーどーいーーー つーらーいーーー」と声には出さずにいる私を気遣って大好きなスイーツを買ってきてくれる主人にホント感謝感激熱烈LOVEです(笑)
「ありがとう」の気持ちを込めて♡マークを描くと~主人が矢を書き足して~こぉんな感じになりました(照)
ラブラブすぎて 恥ずかしーーーぃ
パステル ミュゼ ☆ PORTER [スイーツ (洋)]
子午線の町明石のこちらは 昨日と今日はお天気に恵まれていま~す
それまでの一週間余りは 雨・・・雨・・・雨
鞭打ちの後遺症がある私は絶不調で ブログ更新もお休みしちゃっていました
そんな時に大阪方面に行っていた主人が買ってきてくれたのがこちら
「お帰りぃ~」と出迎えると この紙袋
めっちゃ解っちゃったんだけど~【PORTER】
前にお店で「この色の大きいサイズがあるといいのになぁ~」とつぶやいていたのを聞いて 内緒で取り寄せておいてくれたそうなんです
なんでもない日のプレゼントって嬉しいものですね
中の白い部分は防水仕様になっていて ポケットやペンさしが充実しています
上部はプチッと止めれて 中のモノを見せなくすることもできます
両サイドにポケットもついていて 牛皮のアクセントも好きっ
なんだかここ数年 POTERの鞄がどんどん増えてきています
「ありがとうネ」
そして 他にも紙袋が
Pastel なら知っているけど~~~ミュゼ
知らな~い
でも ワンランク上なイメージだけはある(笑)
「これ賞味期限は今日中」「うん」
・・・って事は 3時のおやつと夕食後のおやつって事ね
頭痛&吐き気&耳鳴りが辛い~~~って状況でしたが 一気にテンション上がっちゃいました(照)
2人の意見は一致して 3時のおやつにこちらの【パステル・ミュゼ ドゥーブルプリン ア・ラ・モード】
上からもパチリ
真ん中の生クリームを食べるとプリンに穴がっ
食べ進めていくと 何層にもなっていましたよ~
口当たりなめらかで濃厚な 一番下のプリンが一番好き
スポンジとかいらないからさ~このプリンばっかりにしてもらいたい(笑)
憂鬱な気分が吹っ飛ぶ美味しさでした
【シルキーカスタード・ルーロ】
カットせずに大きなスプーンでパクパク
中に固めのプリンが入っていましたよ~
キャラメルのちょっとした苦味が甘味を引き締めていました
以前ご紹介したパステルの記事はこちらをご覧くださいね【パステルのケーキ】 【パステルのプリン】
さぁ~美味しい秋がすぐそこです